令和4年度松明あかし俳句大会の結果について

須賀川市の火祭「松明あかし」は,今年度は三年ぶりに有観客での開催となりましたが,新型コロナ感染症拡大防止の観点から,コロナ前に行っていた大松明・姫松明行列、小松明製作コーナー及び小松明行列のほか、おもてなし・イベント広場等での催し等は引き続き中止され,五老山の松明も17本に限定されての開催となりました。
桔槹では,毎年「松明あかし」俳句大会を開催し,同人・会員,そして一般の方から投句を募り,令和4年度についても多くの投句がありました。森川光郎代表を始めとして4人の選者による審査結果を報告いたします(桔槹1月号に掲載済み)。